BACK SEATのビハインドストーリーが見たい見たい見たい!!!!!!!
先週、幸運にもウリオンニのお陰で京セラドームに入ることができました。
あざーーーーーーーっす!!!
もう福岡とかホント信じられません・・・・早いなーホント早い。
これネタバレですけど、大型ヴィジョンでBACK SEATのPVが流れますよね?そこからオープニングVCRまでの流れってめちゃめちゃカッコよくて一気にJYJの世界観に引き込まれます。鳥肌すんごい立つから。なーのーにー、コレ以降のVCRはBACK SEATと全く関係ありません。それはもう潔さを感じるレベルで関係ありません。気持ちいいくらいに関係ありません。
もっともっと引っ張ったってええやん?私全力で食いつくやん?
例えば各メンバーソロの前にショートフィルム的なBACK SEATのビハインドストーリーを大型ヴィジョンで流すのとかどう?全力で見たいがな。ポン・ジュノ監督オネシャス!そんで、PVとセットにして発売しちゃおうぜ。あ、別売りでも構わんよ?何ならメイキングも別売りで構わんよ?アコギな商売していこうや!全部買うたる!!出すもん出すから誰か作って偉い人!!!!
さて、偉い人に出会うまでに私の人生が終わりそうなので、もう私が勝手に話を作りました。オタクこわい。
さあ公式!今こそワシらから金を巻き上げるのです。絞りとるのです。
喜んで絞られたいので本当に本気で作ってください。
-----------------------------------------------------------------------------------
「BACK SEAT ビハインドストーリー」
ーーーー2014年 ジェジュン
俺は仲間と一緒にとある仕事をしている・・・いやしていた。
コードネームは「BACK SEAT」。真っ当な人間なら一生関わりのない仕事は片っ端からやった。殺し、強盗、窃盗・・・・俺らは上の人間の指示を実行するだけの駒でしかなかったけれど、不思議と苦痛ではなかった。銃を撃つときの爽快感は嫌いじゃないし、一生使い切れないだけの金と女を手にすることができた。それに何よりそこには仲間がいた。俺の居場所だった。
それが突然何かの原因で・・・これを思い出そうとするといつも頭に靄がかかって記憶を中断させる。何故か思い出せないんだ。とにかく俺たちは解散した。
あとの2人はきっと表の世界で暮らしている。そして俺は今日も無償の愛を求めて女を彷徨い歩く。BACK SEATで交わすこの一瞬、俺は愛されてるって感じられるから。
ーーーー2014年 ユチョン
ジェジュン、今どうしてんだろう?ヒョンはきっと表の世界でも暮らしていけてるよな。
俺の時間はあそこで止まったままだ・・・コードネーム「BACK SEAT」。
母親を楽させたくてやってきたこの街で、俺が稼げる方法はこれしかなかった。
俺が愛しいと思う人間以外をどうこうすることに全く良心は傷まないし、興味もない。唯一後悔していることは母親に仕事を偽って仕送りを続けていること。
会ってしまったらボロが出そうで、世界で一番大切な人にずっと会えないでいる。
その隙間を埋めたくて今日もBACK SEATで一時の安らぎを得る。女は柔らかくて甘くていい匂いがするから好き。ねえもっと俺のこと包んでよ。
もう一生分の金は稼いだはずなのに、なんで満たされない?そうだ、確かジェジュンともう一人・・・誰だっけ、思い出そうとすると頭がかち割れそうになってここから先に進めない。
上の人間の駒になるのは御免だけど、BACK SEATとして生きるのは楽しかったんだよな、俺。
金を稼ぐ為だけの仕事仲間だと割りきっていたはずだった。なのにあの頃にもどりたいなんて。いい言葉が見つからないけど、それだけじゃなかったんだって今なら思うんだ。
ーーーーXXXX年 ジュンス
僕は万華鏡のような永遠に続くトンネルの前で立ち続けている。
過去と未来、時空の歪みで出来た空間に紛れ込んじゃったんだって誰かが言っていた。
本当かどうかなんてどうでもいい。要は自分が納得できるかどうかでしょ?
時々僕みたいにこの空間に紛れ込んだ人間がこのトンネルに現れる。それがジェジュンやユチョンじゃないかってつい期待してしまうから、僕はここに立ち続けることをやめることが出来ない。バカみたいにたまに感情が抑えきれなくてここで思いのままに歌い叫ぶことがある。誰かに、いや、この二人に届けばいいのにって思いながら。
ここで暮らす人間には朝も昼もない。永遠に続く夜が待っているだけだ。オリエンタルな香りのする無国籍な空間は蛍光色なネオンサインに彩られていて60年代の近未来映画のようで現実感がまるでない。誰も彼もが艶やかな黒を身に纏い、女は惜しげも無くその足をさらけ出し、男はセンシュアルな出で立ちで、否が応でも僕にBACK SEATの頃を思い出させた。僕たちはグラフィカルなスーツやエキセントリックでトリッキー、ーーそれは胸元に目隠しのようなデザインが施されていたーー倒錯的な黒のスーツで仕事をすることを流儀としていた。みんな初めのうちは「狂ってる」と言って嘲笑っていたけれど、いつしかそれが僕たちの代名詞になっていた。BACK SEATは官能的なスーツで女を誑かすように仕事をすると言って。悪い気はしなかった。
あれから何年たったんだろう。あの2人は思い出せないでいるかもしれない。けれど僕はいつだって昨日のことのように思い出せる。僕がここに迷い込んだ日のことを。あの雪の日を。
ーーーー20XX年 雪の日 ジュンス
この仕事は楽勝だと思っていた。探しものを依頼主に渡すだけで報酬は莫大、引き受けない理由などどこにも無かった。今思えば気が緩んでいたとしか思えない。上手い話には裏があるって事を忘れるくらいに。
しんしんと降る雪の中で探しだしたモノは異空間への扉を開ける鍵。
異空間?そんなもんホントにあんのかよ。こんなもんにあんな大金かけんのか。金持ちってヤツは狂ってやがるな。僕たちは誰一人として信じていなかった。
鍵は自分の意思を持つように動き、僕たちは異空間の入り口の前に立っていた。
当たり前のように鍵を差し込んだ先は、音楽が大音量で鳴り響き男女入り乱れて踊るクラブのような場所だった。揉みくちゃにされた僕は人波をかき分けるのに必死で、気付いた時には他の2人はいなかった。2人どころか誰もいなくなっていた。目の前には三角の形をしたトンネルしか無かったし、後ろを振り返ってももう何もなかった。死んだんだと思った。でも腹も減ったし喉も乾いた。認めざるを得なかった、僕一人だけ取り残されたことを。この異次元の空間で。
ーーーー2014年 雪の日 ジェジュン
「ねぇ、あなた・・・・」
突然背後から女に声を掛けられた。
BACK SEATでイイコトしようっていう誘いじゃないのはすぐに分かった。この女は強い殺気を放ち、それを隠そうとしなかった。なんだ恨みか。いつ寝た女だっけ。
「『BACK SEAT』なんでしょ?」
思わず我が耳を疑った。なんでこの女は「BACK SEAT」のことを知っている?
「フフフ・・・・聞き方がマズかったわね。『BACK SEAT』だったんでしょ?」
頭を鈍器で殴られたような衝撃が走った。この女はヤバイ。関わってはいけない。
そう思うのに金縛りにあったように体が動かない。
「解散したんだって思ってる哀れな男・・・バカね。」
やっとの思いで振り向きざまに女の肩を掴もうとした瞬間、目の前がブラックアウトした。
意識が完全にシャットダウンする寸前、女の高笑いが聞こえたけれど、もうどうでも良かった。何もかもどうでもいい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めるとそこは倉庫のような建物の中だった。汽笛が鳴り響くそこは差し詰め埠頭だろうか。忙しなくサーチライトが無数に辺りを照らし出していた。先ほどまでの状況を思い出し、思わず手で体を弄ってみたけれど全くの無傷で殴られても刺されてもいなかった。ただ一つ、さっきまで着ていたはずのTシャツは消え去り、代わりに白地に幾何学模様の入ったグラフィカルなスーツを着込んでいた。何で俺がこれを着ている?これは「BACK SEAT」として仕事をする時にしか身に付けないものだったではないのか。何度も捨てようと思っても捨てられずにクローゼットの奥で眠り続けていたものじゃないのか。どうしてここにあるんだ。誰が俺にこれを着せたっていうんだ。あの女が着せたっていうのかクソッタレ。
ここまで一気に考えてさっきから感じていた違和感がどんどん大きくなり俺の思考をストップさせた。どうにもこうにもおかしいのだ。あの頃のスーツに似ているけれどこれはそうじゃない。俺の細胞がそう叫んでいる。その証拠にこのスーツには何の感傷も抱かなかったし、あの頃のそれより格段に上質に思えた。一体誰の思惑なんだ。罠に嵌った気がするのに、どうしたことか悪い気はしない。不思議と着ているだけで何かが始まるような高揚感に包まれた。それは「BACK SEAT」として仕事をし始めた時の感情にとても良く似ていた。
「ヒョン」
ユチョンだった。どうしてここにいるんだ?
俺、お前と会うのいつ振りなんだろうな。なのに昨日もその前も会ってたような気がするのはどうしてだ。
「ジュンスもいるよ?いたんだよ!!俺思い出したんだ。俺らがバラバラになっちゃった時のことを。思い出せなくてずっと辛かった。ずっとずっと自分を責めてたんすよね・・・ジュンスを見つけられなかったこと。なんであの時逸れちゃったんだって。でももう忘れない。どこにいたって絶対見つけ出す。そう思って気付いたら、何でか知らないけどここにいた・・・ジェジュヒョンも?」
俺はどう答えていいのか分からなかった。今まで俺は俺らの意思でこの道を選択してきたと思っていたし、2人は幸せに表の世界で暮らしていると思っていたから。
もう何が正解で今どういう状況なのか全く理解できなかった。
「今度の仕事はデカイね?すっげーワクワクする!!『BACK SEAT』にしか出来ない案件だよ。」
さあ、行こうというユチョンの後ろに続きながら考えた。
俺実は死んじゃってるのかも。死後の世界ってやつかコレ。ユチョンってこんな喋り方するヤツだっけ。これは俺が生きたかった夢の中なのかもな。
でもそれがどうしたって言うんだ。この湧き上がる高揚感をどう説明する?俺は今最高に生きてるって感覚を感じている。ここ数年、女の中でしかそれを感じることができなくなっていた。そんな自分に苛立っていたんだ。俺の居場所が返ってこようとしている。「The Return Of The King」キングだなんて笑っちまうけど、今日はもうこれでいい。こういう気分なんだ。そう、今この時を楽しめるならそれでいい。それで十分じゃないか。それ以上に何を望む?
瞬間、俺の思考を断ち切るかのように、耳を劈くけたたましいサイレン音が辺り一帯にこだました。
「ヤベっ。ヒョン早く!こっち!!!」
俺らは力の限り走り続けた。サーチライトが照らし出す光の隙間を縫うように。
幾何学模様のスーツを着て何でこんなに全力疾走しているのかと考えるとおかしかったが、何だか全てが新鮮であの頃とも違う楽しさを肌で感じていた。
ここが何処で今が何年なんてどうでもいい。
誰かの駒じゃない、俺らの「BACK SEAT」。
3人でまた、あの危険と隣り合わせのスリルを楽しむ世界へと。
-----------------------------------------------------------------------------------
何だこの話www
BACK SEAT のPVの二次創作とかニッチすぎるだろww
書いてる本人は楽しいですけど。
世の中にBACK SEATのPV見過ぎてこんな話を妄想したヤツがいることを、しーじぇすは把握して、プロによる正しいビハインドストーリーを一刻も早く作ってください。おねがいします。
ジュンちゃんのコートを勝手に予想(答え合わせありww)
あともう数時間でJYJがやってくる〜!
あまりにもギリギリですけど、どうしてもやりたかったコレやります。
ゆちょんが贈ったコート予想!!!
①サンローラン
エディ・スリマンやっぱ好きやわってことで2014AWモノも本当に全部ステキ。
メンズならここでしょうってことで一番に抑えておきたいサンローラン。
私がゆちょんならここにする。けど、ジュンちゃんもう持ってるよな・・・(トーキョー来日時の千鳥チェスター)
毎度毎度カッコよくてストリートっぽいスタイルを提案してくるジバンシー。ゆちょんも着たらいいと思うんだけどなー。めちゃめちゃカッコいいので着てほしい。あ、でも一番似合うのはひょんだね、ロックな感じあるしね。ジュンちゃんも好きそう。2014AW黒多かったし。
③トム ブラウン
個人的に大好きブランド。かっちりしているのに遊びがあってステキ。
ゆちょんが自分の好みを入れるならここかなあと思う。
自分の欲望のままに書き殴りましたけど、どんなコートなんだろうなあ?
絶対絶対ステキなんだろうな・・・ゆちょんの思いがいっぱいコート。
ほんっと楽しみ!答え合わせまであとちょっと!!
※追記
イルボンへ出国のジュンちゃん(お顔隠しミアネ)
見てすぐ分かった。
ラフシモンズのファーストルックやがな。
ラフシモンズかー。
そこきたかー。全然アタマになかった・・・盲点!
でもよく考えてみりゃ、この前のゆちおはスタンスミス履いてたんだし、ラフシモンズというチョイスは予測できたじゃんか。バカバカ私のバカーーーー!!!
(ラフシモンズはスタンスミスとコラボしております。全然手に入りません。ゆちおが履いていたタイプは通常のヤツ。これもまた入手困難。)
これにて私だけが楽しいお遊び終了。
あー楽しかったー!
ユチョンが本領発揮してきた!!!!!!!新人賞総ナメ感想。
こんばんは、一週間パク断ちをして普通の人となったミクです。
仕事の鬼と化していた為、全くゆちょん氏の動向を追えていなかったのですが、ゆちょぺんウリオンニからの有馬温泉&三田アウトレットでプライベートを満喫という情報におったまげました。
マジか!?
これにUSJを加えたら、関西リア充女子の過ごし方やないか!!!
そりゃオモニも楽しかっただろうよ。女子はみんな好きだよこのコース。
いやはや地元に近すぎて何が何やら!!!
普段仕事で、ここのアウトレットの市場調査をたまーにやったりしますが、そん時に見かけたとしてもこの一週間の私なら「チッ(舌打ち)・・・・何だよ平日の出足見たいのにそこだけ人集まりすぎだろオーラ隠してくれませんかねユチョンさん・・・ああ別の日にすればよかった」って両頬ビンタ級の失言をかましていたことでしょう。
別の日てあんた。別の日など365日中364日あるわ!!この日お見かけできたことに感謝しろ!!これを幸運と呼ばずして何と呼ぶ!!妄想でも腹立つわ!!!自分に!!!!
ハイ、脳内ゆちょエリア解禁解禁。完全封鎖終了〜。
ああホントおかしくなってたわ。これにて普通の人期間終了〜。
暑苦しくゆちょんを語る通常営業再開。
年末年始は再び脳内ゆちょエリアにKEEP OUTテープが貼られることと思いますが、それまでお付き合いのほどをお願いいたします。
さて、ユチョンさん主要新人賞4冠達成いたしましたね!!!!
おめでとうーーーーーーー!!!!!!
ドンドンドン!!あソレ!ドドンがドン!!!(和太鼓)
美しい芸術賞を入れて5冠ということでございますが、
ユチョンってここ一番の大勝負を絶対外さないよね?
チャンスを自力でガッチリ掴むよね?
そこホントに惚れ惚れするんですけど、スターになるべくして生まれてきたんだなって感じるのはこの辺りです。やっぱ神って女なのかも。神に愛されてる。
この件については改めて語り尽くしたいのでサラッといきますが、ファッションを含めたセンスの良さ、嗅ぎ分ける嗅覚の鋭さはユチョンという人間を構成する重要なポイントだと思っています。あと逆境に強いとこ。
全ての授賞式の何もかもがステキでしたが、青龍賞のタキシードの着こなしは頭ひとつ抜き出ておりますね!!!!パク史上最高のタキシードだわ!!!
着こなしもそうなんだけど、表情が仕事をやりきった男の充足感に満ち溢れてて、ホントいい顔してる。何て良い歳の取り方。この雰囲気で全世界で一番タキシードが似合うジョージ・クルーニーと並ばれた日には私の人生昇天。三途の川がチラつくと思うので、ゴールデングローブ賞はもうちょい先でいいです。しぬ!しんじゃうから!!
タキシードは若いと全然似合いませんから、今年のパクより来年のパクの方が似合うに決まってんです!!こうやってちょっとずつちょっとづつ、タキシードを自分のものにしていくユチョンを東の国の隅っこからずっと眺めていたいっすね。
ジョーマローンとゆちょんと私。
ゆちょん氏愛用フレグランスとしてお馴染みのジョーマローンですが、私がジョーマローンと出会ったのはかれこれ5年前のことです。
BACK SEATの日本語版を勝手に考えてみる
突然ですが・・・
「BACK SEAT」が好きだーーーーーー!!!!
余談だけど、ペンになってJYJの曲って思いがけず抱く歌ばかりで驚いちゃったんだからな。色々言っといてすぐ抱こうとしてくる。
俺を信じてんだろ
俺の気持ちについてこいよ
俺のバックシートで揺らしてやるから
バックシート、バックシート、ああ
衝動に従っちゃおうぜ
恥ずかしがんな
俺のバックシートで揺らしてやるから
バックシート、バックシート
後部座席に行って二人で弾みまくろうぜ
ゆちょんミュージアムを作るとして解説パネルに魅力を詰め込むなら①モテ男子力
私のすんごい気持ち悪い癖の一つに、好きな芸能人ができると脳内で勝手にミュージアムを建設してしまうというのがございまして。
えっ?何言ってんのって???
サブちゃんの北島記念館やゴジラ松井のアレ的なものです。
実際は総工費ウン億円ですが、脳内だとサグラダファミリア級なものでも割とすぐ建ちます。やったね!
そして、ゆちょんミュージアムにはですね、常時VCRやパネル、等身大ユチョン人形、年表とやらが所狭しと展示されております(真顔)。
全部がもう選りすぐりの逸品なわけで、ひねりぃすぶせるぅや感じたいよベイベドンドンやスーーーうぅんうん〜や守るべきこっとぉぅ貫いてくこっとぉやスタンドマイクにおける手捌きがピンポイントリピート再生されていたり、MIROTICのPVやMIROTICのとぅぼねキスとぅごっけ〜の手の置き方集やMIROTICのねぇしんじゃーんぐぅあのバリエ集、その後のくるりんぱフォーのダンス、どう見てもトシちゃんなMIROTIC人差し指シ~など趣味趣向に溢れたラインナップとなっております。くぅ~~鼻息荒くなってきた!!
今となっては貴重なカルバンクライン(もしくはアルマーニ)がアニョハセヨなサジンは「左斜め上から見たら何か覗けるかもしれない。いや見える。」というご来場者様のご意見を元に、係員が脚立を希望者には貸し出すという設定まであります。これ来場者も係員もご意見もみんな私。主演助演脚本監督全部私。オタクを暇にさせたらロクなとこない。
で、やっぱりミュージアムなんで所々に解説パネルが掲示されてて、ゆちょんの魅力があれやこれやと書かれているのですが(真顔)、結構解説パネルって脇役やん??展示品が主役ってとこあるけど、これはネチネチ読み返してニヤニヤするのが目的ですから、当然主役!!ゆちょんミュージアムに脇役とか無いからーーーーー!!!!
いやもう煩悩が過ぎて解説パネル6002枚とか余裕で展示しますけど、スペースっつうもんがあるからね?やっぱ厳選しなきゃでしょ?となると困るじゃん?何書くか困るじゃん??だって魅力ありすぎるじゃんね?脳内の妄想に対して悩みすぎだよね??
そして考えました。記念すべき1枚目の解説パネル。
やっぱりコレ。私の脳をロックオンさせた最初の衝撃。
パク・ユチョン氏の遺伝子レベルで組み込まれているに違いないモテ男子力。太字でよろしく!!!!
初めてゆちょんを見た時から感じたあのモテ慣れている感じ・・・・まさに天然物って言いたくなるイケメン具合。
至近距離で見たら色付きで見えるに違いないあのモテオーラ。
リアルに身近にいたら絶対恋しちゃうよねー!!!!だってあの人はモテる為にこの世に生まれてきたんだから!!!!!!
芸能人にならなくたって、きっとバージニアだろうがソウルだろうが、どこでもかんでも凄まじくモテただろうなっていうあのモテオーラ。
JYJで言えばジェジュンはもう顔の造りが芸術レベルで芸能人じゃなかったらという仮定に現実味がないし、ジュンスはそういう枠から飛び出して自由に暮らしてそう。
だけど、ゆちょんは、もう絶対一般人でもモテてる。超ド級にモテてる。
ちょっと身近にいるかもしれない感がいいんだよね、きっと。でもいない。まずいない。
そんでもって、ちょっとチャラいというのも魅力。
ゆちょんってちょいチャラいのに全く下品じゃなく、むしろ気品すら感じるというか圧倒的な清潔感があるのは何ででしょう???
本当にその辺りが稀有な存在だと思いますが、更に年齢を重ねて落ち着いた30男の魅力まであるじゃないですか。
もうゆちょんに惚れちゃうのもこの世の女に課せられた宿命だよね。
あと、ゆちょんといえば分かりやすい魅力の一つとして、あのアンパンマンみたいなほっぺをクイッと上げたホニャフワ笑顔があると思いますが、
私はそういうゆちょんより、イマイチ乗り切れない時の苦笑いとか、スイッチが切れた時の空虚な目とか、優しさの奥に潜んだ無関心とかに、
じぇじぇじぇ!!!!!と心臓掴まれるタイプです。
何つーか、やっぱギャップって大事よね?
オフィシャルでにこにこしてる人がふっと見せる物静かな感じ。
ゆちょんってころころ変わる多彩な表情も大きな魅力ですが、表情だけじゃなく細かく変身してくれているので(明るい→物静か→無関心→冷めてる→でも優しい→明るい→チャラい→更に優しい)いつまでも翻弄されちゃうんだよねーーーーー。よっ!罪作り!!!!
あと女子と絡んだときのゆちょんは間違いないね!無敵すぎる!!!
3daysのメイキングとかもそうですが、人見知りのゆちょんさんは最初は女子と距離ある感じで接するんだけど、ふと何かあった瞬間に一気に距離をギューーーーーーンッ!って詰めてくるっしょ?
で、詰めてしまえばこっちのモノとばかりに女子に遠慮無くもたれ掛かってみたり、肩組んでみたり・・・・・
これがパクユチョン名人のモテる所以。
もー本当にかっこよすぎるよねえ。惚れるしかないよねー。
天真爛漫に笑ったかと思えばいきなりフ・・・ッてテンション落として物静かで優しいとこ見せちゃう。
なんなの?少女漫画なの?いくえみ綾のネーム??
もう最近ゆちょんのこと勝手に「ハニートースト」って呼んでるからね。私頭大丈夫????
そりゃ美少女からアラフィフ女性、老若男女森羅万象、皆乙女になって「ゆちょんさん素敵♡」ってなる訳ですよ。
そんなの私達なんて小手先だけでイチコロだわよ。
はー。授賞式もっかい見よ。
ユチョン沼にハマるきっかけ
前回のエントリー、あのしょうもない内容を書くだけに1時間位掛けてるからね。あれでも文章まとめた方ってどんだけ纏められないんだ・・・・
さあ、こ・こ・か・ら・は!
燃え上がった萌をボーボー燃やしまくるだけ!!!ファイヤーーーーー!!
そもそもどうして私がゆちょん沼にどっぷり浸ることになったのかですが、
きっかけはiPhoneのアプリです。dビデオってヤツにゆちょんのドラマがあったから。単純。
いやー人生どこでオタクの階段登っちゃうかなんて分かんないね!
ドコモで半ば強引に入らされたアプリにこんな出会いがあるなんて!!ありがとうドコモ!!ソフバンに変えようかなとか思ってごめんなさい。
dビデオのゆちょん出演作はモチノロン全部見ることになるのですが、
オクセジャ&成均館を見て、主演の爽やかボーイが気にならない女子ってこの世にいる?いないね!即答できる!!
私なんか迂闊にも、スタバでオクセジャの第一話見ちゃって(友達との待ち合わせの時間つぶし)、
第二話の途中くらいで友達が「遅れてごめーーーん」ってやって来た時「それどころじゃない」って画面から目を離さず言ったからね。「えっ!?」って言われたけど本当にそれどころじゃなかったからね?
教訓。外でゆちょんのドラマは見てはいけない。ましてや時間つぶしなどに使ってはならない。
家でニヨニヨして見るべし。
そして繰り返し繰り返し同じシーンを見続け、「ちょなー&ソンジュン様」な生活に突入する訳ですが、
(あれ?ユタカどこいったwww)何とかお腹一杯になったところで次に向かうは主演の爽やかボーイの正体ですよ。
私がベッタベタに恋したテヨンやカランを演じたパク・ユチョンとは一体何者なのか?
youtubeで「ぱくゆちょん」って検索してから私の生活は水・電気・ガス・ユチョンとなりました。〜fin〜
もう本当にゆちょん及び、東方神起、JYJすげぇよ。
10年経ってるのに、こんな、新規をまだ引きずり込んじゃう????
おかげでどっぷり肩までゆちょん沼ですから。
10年間ロスタイムあるのと一緒ですからね。全然追いつけないからずっと息切れ。もうこのエモーショナルな何かに突き動かされて、DVDやCD、本なんかをハゲタカの如く買い漁って、毎日見たり聞いたりしてこの気持ちを満たそうとするんだけど、好きの気持ちが大きすぎて全然満たされない。
あれ?私に西野カナが降りてきた????
いやもう、好きすぎて好きすぎて西野カナ100人分くらい震えてっからね。
これから彼らが彼らじゃなくなるその日まで(やだーー!)応援していきたいと思います。